おもちとコーヒー

台北に住み始めた2019。

ボヘミアン

昨日やっと観れた。

音楽と仲間が集まったり離れたり、また集まったりするであろう内容に得てしてハズレは無いと思っている。

Queenフレディ・マーキュリーの半生など一つも知らなかったので、純粋にのめり込めた。

 

どうのこうの論説もできないので、一つだけ思うことを。

 

メアリー役の女優・ルーシー・ボイントン

(え?シングストリートのヒロインの子かよ!)

が素朴でいいなあ、かわいいなあとか思って、

Googleで画像検索すると、その映画の配役の余韻を残さないようなメイクやドレスの画像がズラリ。こっちは余韻を少しでも楽しみたいのに。

いつもこうじゃ無い?

洋画を観て、かわいい、検索、全然違う...の繰り返し。

それが日本の女優だと、このパターンがあまり無い。配役のままのイメージ。

 

これ、どう思います?

次の酒の席での議題とします。

 


ボヘミアン 葛城ユキ featuring 井上大輔('84)